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Amerie『In Love & War』★★★★

In Love  War

さて、ここ最近更新ほとんど止まってしまって申し訳ないんですが、記事の殴り書きみたいなものは一応大量に残しておりまして…。
しばらくはそんな煩雑なメモの中から、どうしても個人的に記事として残しておきたいものをなんとかまとめてアップしていきたいなと思っています(できれば…)。
そしてその1つが、09年11月3日に発売されたAmerieのこのアルバムについてです。
発売当時だいぶサイトで押してたので覚えている方もいるかと思います。
既に購入されてる方も少なからずいらっしゃると思いますが、ちょっとした自己満足の記事ですので、あぁ、こんな感想もあるのかぁ程度で受け止めて頂けると嬉しいですが、まじで今更すぎるよね!!(笑)

ブレイク前のRich Harrisonによる繊細で流麗な美メロ曲が粒揃いに収録されていた1stアルバム『All I Have』。
そしてBeyonceとのCrazyな仕事で大ブレイクした後のRich Harrisonが、引き続き自身の持ち味とすべくFunkの要素を注いだ2ndアルバム『Touch』と、これまでなんとかアルバムリリースを続けていたものの3rdアルバムの『Because I Love It』がまさかのお蔵入り(リリース当時にレーベルの上の頭が代わったことも影響していたそう)
AmerieはColumbiaとは関係を解消し、心機一転してIsland Def Jamと契約してリリースされたのがこの『In Love & War』です。

のっけから今までのAmerieらしいFunkyなアップナンバー"Tell Me You Love Me"はまたまたRich Harrisonと思いきや、これはTeddy Rileyプロデュース。
Rich Harrisonはお蔵になったアルバムにも参加していないのですが、収録されていた"Gotta Work"も思いっきりFunkチューンですし、エアRich Harrison状態の中でこういった音楽的志向が今作の『In Love & War』まで持続されるというのは、これはもう彼女自身の音楽性の一部として受け継がれているのかなぁ。

これに続く"Dangerous"にも同じFunkの流れにあります。
あ、これ一聴したらすぐ分かると思いますがBoAの"LOSE YOUR MIND"と同じトラックなんですよね(ご承知だと思いますが)。
両方ともJonas Jebergがプロデュースしてるんで、まぁ使い回しってとこでしょうか。
次の"Higher"は少しロックっぽさが加味されたナンバーなんですが、いかんせんアップナンバーに前出のものや、この手のものをもってくるのが長く続いているので次のアルバムあたりではそろそろ新しい音を聴いてみたいかなぁと。
(お蔵アルバムでは80s風味なアップチューンで新しい展開をみせていただのですが、正直あれは賛否両論別れそうでしたね。"Some Like It"は結構僕は好きだけど)

さて、だいぶ前書きが長くなりましたが、このアルバムの肝は前半から少しトーンダウンした中盤にあります。
The Buchanans提供の"Why R U"は、Ultramagnetic MCsの"Ego Trippin'"をサンプリングした骨太なドラムビートにスクラッチ音がHip Hop好きにもウケそうなトラックで、品のいいピアノや煌めくようなシンセに泣きのメロディと、1stアルバムから今までのAmerieの魅力を集大成にしたようなHip Hop Soulです。

そしてなんと言ってもTrey Songzとのデュエットソング"Pretty Brown"の筆舌しがたい美しさ!
Mint Conditionの"Breakin' My Heart (Pretty Brown Eyes)"のサンプリング曲ですが、 2人の狂おしいような掛け合いやハーモニーがお見事。
Amerieのなんともクリアな声質による多重コーラスもトラックを色鮮やかにしています。
もうね、本当この曲大好きなんですよね(笑)
この曲だけでアルバム1枚の価値があると言ったら大げさでしょうか。
でも本当にそれだけ素晴らしい会心の作だと思いますよ。

後半は流麗なミッド、スロウナンバーが並んでいて、Bryan Michael Cox提供の"Red Eye"は浮遊感のあるトラックの深海をゆったり泳いていくようなトラックで個人的にツボでした。
M-Phazesによる"Different People"も可愛らしいキラキラしたサウンドに時節ピアノが駆け降りる好スロウです。

補足情報ですが、各楽曲のほとんどにはAmerieが共同プロデューサーとして名を連ねています。

アルバムとしては特に斬新なものとかはないんですが、前半から中盤、後半まで全てに置いて一定の質を保っていてバランスがいいし、エレクトロ全盛の当時に(今もですが)こういった上質なR&B作品を届けてくれたことにとても好感を覚えました。
まぁ彼女の次の新作はニューウェイブとかアシッドハウスらしいですけどね(笑)

♪Pretty Brown

In Love & War(輸入盤)
In Love & War(国内盤)
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All the people in the world!!



AI『ViVa A.I.』★★★

3月31日にAIと安室奈美恵のコラボ曲がリリースされるそうですねー。
AIのベストもまずまずといった売れ行きだったので、なんとかまだ活動できそうでちょっと一安心。
一時期は売上がちょっとやばくて少し心配していました。特にこの直近のオリアル。

まず目玉はシングルでもリリースされたUTA氏提供の“YOU ARE MY STAR”ですかね。
Ne-Yo“Closer”がクールなら、こちらの曲はAIの性格のように明るくポジティブでアコギが爽やかな4つ打ちナンバー。
もうずっと“Story”の二番煎じのバラードでお茶を濁してきたわけですが、“YOU ARE MY STAR”はフックもはっきりしてるし久々にアップで一般受けも良さそうな印象。
今でもクラブで“Closer”がたまに流れたりしますけど、わかりやすい4つ打ちナンバーは日本人にも受けやすいんですかね。ほかにも最近こういう曲多いですよね。

で、これはオリコンでも結構健闘したのでは??と思ってランクを調べてみたんですけど、

最高位36位ってアンタ!!
“Story”以降リリースした中で一番低いし!!

これが現実なんだね…。
ライト受け良さそうな4つ打ちでも地力がかなりあるアーティストでしか売れないんですかね。
でもこれにめげずにアップもまた出してほしい。
かなりとは言えないけどAIも地力はあるアーティストだと思うので地道にR&B、Hip-Hopをメインに、たまにバラードリリースでいけばいいポジションにまた戻れると思うんですけどねー。
なにせ今のAIはバラード比率が多い多い。
そうじゃないと売れないのは百も承知してるんですが、長期的にみたらMISIAみたいになりそうで…(もうなりつつある?)

あとベストで一区切りというか、飽きられてそのまま消えてしまうパターンがあるので、ベスト後のシングルは手堅くバラードでもいいと思うんですけど、(“FAMILY”って名前からしてバラード? 同時収録“FAKE”が安室コラボらしい)
その次のシングルはコアな曲の両A面とかだしてほしいなぁー。

曲紹介に戻って、引き続きUTA氏が手がけたEXILEのATSUSHIとのコラボ“So Special -Version AI-”。
ミッドバラードでデュエットというとRihannaとNe-Yoの曲を思い出しますね。
AIが結構癖のある太い声質なので割と細い声質のATSUSHIとのハーモニーがどうなるのか興味があったんですけど、意外と合っててびっくりしました。
AIが抑えめで歌ってるのかな。いつになく爽やか。
AIの持ち歌“Sunshine”の「You're my sunshine」なんてフレーズも入ってます。

で、個人的にツボったのが“people in the World”。
70年代!ディスコ!パーティーだ!みたいな。
これいいですねー。そういえばAIでこういう曲って初めてですよね。
なんかのサンプリングでも使ってるのかと思いましたがUTA氏とDJ WATARAI氏の完全自作だそう。
やっぱりAIのソウルフルでハスキーな歌声はこういう曲でこそ活きると思います。
もっとこういうの歌ってほしい。

Jonas Jebergは情熱的なホーン使いのアップナンバー“FIRE!”を提供。
この人も相変わらず一定水準の曲を提供してくれますね。前作の“I'll Remember You”“BRAND NEW DAY”もよかったし。
Jonasは最近だとAmerieとBoAとか、別々の国のアーティストに同じトラックをまわしたりすることがありますが(制作費が回収しきれないからですよね? もちろん各アーティストの了解も得てると思いますし。多分)、海外作家って没曲もってくることが多いのでそれよりマシですよね(個人的な意見ですけど)

他のメンツで気になったのはICEDOWN氏の“Nobody Like You”。
シンセとボーカル加工が今風なオリエンタルでしっとりしたミッドナンバーです。

“おくりびと”…。
こういうのは平原綾香あたりに歌ってもらえばいいと思いマス!
久石譲が同じ会社だからって無理に合わせるのはよくないと思いマス!

とまあ一部を除いて結構佳曲揃いなアルバムだとは思うんですが、なにかが足りない…。
お気づきでしょうか? そう、T.Kuraさんがいない!(笑)
『2004 A.I.』からずっと参加してたわけですから、ちょっと感慨深いですね。
製作費かスケジュールの問題か…。
AIに提供した曲はどれも彼女の魅力にあってて好きなので少し残念でした。

VIVA A.I.(初回生産限定盤CD+DVD)
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King of guy I like



黒木メイサ『ATTITUDE』★★

前作のミニアルバム『hellcat』で“Hear the Alarm?”、“THIS IS CRAZY”を担当したプロデューサー、U-Key zone氏と作詞家で歌手の、MOMO“mocha”N.コンビが大抜擢のオールトラックプロデュースとなった本作。安室奈美恵の“The Meaning Of Us”の提供で話題にもなったコンビです。

MVでも収録されている通り、“Are ya Ready?”が今作の目玉扱いかな? ハンドクラップと打ち込みのキックにスペイシーなシンセがピコピコ鳴るアッパーチューン。
“Kind of Guy”もハンドクラップ使用ですが、ホーンサンプリングをベースにしたアンチ草食系男子wがテーマなアップ。
僕はどっちかと言われれば草食だと思うんですが、アルバムの中だとこの曲が一番好きですねw

さて、黒木メイサの今まで発表された楽曲はほぼ全てがダンスナンバーだったわけですが、ここにきてやっと“Awakening”というミッドバラッドがお披露目解禁となりました。
バラッドはアレンジよりボーカルにスポットが当たりやすく歌手の力量が試されるわけで、歌唱力という面では不利なメイサたんのバラッドがどういう出来になるのか気になっていましたが、意外とさらっと歌っててこれはこれでいいのではないでしょうか? 少なくとも僕はRihannaのバラッドよりは聴けます(笑)
まだちょっともたつくところがあったりこれで十分というわけではないんですが、曲自体が歌い上げ系ではなく淡々と歌う曲調で、本人のコーラスやハモリを入れることでうまーくボーカルの弱さを補っているのでは。
結構ボーカル指導も受けてるんでしょうね。語尾のニュアンスの出し方が前作よりうまくなってるんじゃないかなーと思いました。

アルバム全体としては『hellcat』にあった歌謡曲要素を排除して、全編に渡ってしっかりと攻めのR&Bをしたアルバムに仕上がり、また全曲同じプロデューサーなのでまとまりがありさらっと聞けます。
ただ後1、2曲コレ!という曲があってもよかったかもしれません。まぁもともとシングルが収録されてませんし、仕方ないのかもしれませんが(シングル級の曲は後々にとってあるのかな?)

前作ではボーカルの荒さがかなり気になったんですが、メイサたんが成長したのか、はたまたボーカル調整の加減の落としどころがみつかってきたのかw、以前の少し耳にさわる感じがかなり減ったのは今作の大きな収穫だったように思います。
このヴィジュアルだからこそ許されるかなり挑発的で強気な歌詞にもそそられますね。こう、つんとしたキャラっていいですよね。エリカ様があぼーんしてしまったので、個人的には女優&歌手カテゴリーでは彼女に期待しています(なにを?w)

ATTITUDE(初回生産限定盤CD+DVD)
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When we slow dance

In A Perfect World

Keri Hilson『In A Perfect World...』★★★★

Destiny's Child“Survivor”等を手がけたプロデューサー、Dentの元でソングライトテクニックを学び、Britney Spears“Gimme More”、Mary J. Blige“Take Me As I Am”、Toni Braxton“Supposed To Be”や、日本でも自身初仕事のmichico“Jump”、Crystal Kay“I'm Not Alone”に参加し、着実にキャリアを積んできたKeri Hilson。その後Timbalandの客演等でも脚光を浴びましたが、自身のソロ作がなかなかシングルヒットに恵まれず。お蔵入りかとも思える発売延期続きで、ちょうど1年前の記事でも心配してたんですが、やっと今年日の目をみることができました。ビルボード4位、50万枚以上のセールスということで、ひとまず安心といった感じでしょうか。次もまたリリースできるといいんですけどね。

Timbalandの“Return The Favor”はもうお馴染みのナンバーですよね。もうR&Bに定着しきった感のある数多のエレクトロ作品の中で、未だトップクラスに好きなナンバーです。フューチャリスティックなトラック、サビからの4つ打ちビートにのせてたたみかけるようなスリリングなメロディ展開。本来だったらこの曲でシングルヒットしててもよかったのになーと未だに不思議な気分ですが、向こうの人の好みはワカラナイ。
後なんですかね? Timbalandが関わった曲はKeriのボーカルが水を得た魚のようにより艶を増して聴こえるのは僕だけでしょうか? 録音かボーカル修正の関係? “The Way I Are”とかもそう思う。あ、でもこのアルバムのほかの曲はいつも通りかなー。
TimbalandとDanjaの共作“Where Did He Go”でのKeriはいつも通りだし。曲はメランコリックなギターに重めのビートがシンプルでなかなかいいです。

Polow Da Donプロデュース、Lil Wayneを招いた“Turnin Me On”はピコピコ音とKeriのニヒルな声色が癖になりそうな、アルバム発売に至ったヒット作ですね。でも未だに自分はこの曲の良さがいまいちワカラナイw
PolowとDanjaの共作、Keysha ColeとTrinaとのビッチナンバー“Get Yout Money Up”は、個人的にゴリゴリのHip Hopが苦手なのもあってアルバムで聴いたときはピンとこなかったんですが、生で聴くと相当あがりました(ショーケースに行ってきたんですよー)

生で印象が変わったと言えば、Danja作、Kanye WestとNe-Yoを招いたメロディアスなエレクトロHip Hop“Knock You Down”もぐっとくるものがありましたね。
King LoganとJohnkenun Spiveryの共作、“Slow Dance”は名前の通りダウンテンポの浮遊感のあるトラックにKeriのボーカルがセクシーにゆらゆらゆらめくナンバーで、“Return The Favor”の次に好きかも。Justin Timberlakeがソングライトに関わっています。
Cory Bold作の“Alienated”はキラキラと輝くコズミックなトラックでこちらもなかなかの佳曲です。
The Runawaysがプロデュースした“Energy”は割と受けの良さそうな、軽やかなピアノと重厚なシンセが対照的で悪くはなかったんですが、いまいち先行の1stシングルとしてはぱっとしませんでしたね。
国内盤のボーナストラックの“Do It”は癖のないエレクトロで特筆すべき点はありませんが、すんなり耳に入ってきて悪くないです。“Return The Favor”に近い路線かな?

流行りを取り込んだ充実作、Polow Da DonとDanjaのいい仕事ぶりというとCiaraの2作目を僕は思い浮かべたんですが、このアルバムも地味にいい仕上がりになっているのではないでしょうか。
というか、クラブで聴いたら好きになりそうな曲がまだちらほらある気がする。
Akonとの“Mic Check”を筆頭に、お蔵入りになったトラックでも結構いいのもらってますよね。

後はやはりKeriのボーカルの弱さは否めないですね。あまり特徴的ではないし力不足な部分もちらほらあります。2ndではこの弱点をどうやって補うか、が鍵になってくるのかな?

ちなみにKeriはTimbalandのソロ作第2弾『Shock Value 2』に“The One I Love”にD.O.Eを共に参加予定です。輸入盤が12月8日、国内盤は12月16日リリースで、当初発表にあったKeriとJay-Zの“Rumors”は未収録とか。




“Slow Dance”いいですよね。
相変わらずふつくしい。

In a Perfect World...(輸入盤)
In a Perfect World...(国内盤)
Shock Value, Vol. 2(輸入盤)
Shock Value, Vol. 2(国内盤)

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Say No,no,no

hellcat.jpg

黒木メイサ『hellcat』★★

元旦にミニアルバム『ATTITUDE』のリリースも決まったので、前作のおさらいレビューをしてみます。

山田優のシゴトで知られるU-Key zoneのアップ“Hear the Alarm?”で幕をあげますが、中低音域のメロディラインのため、メイサたんのボーカルの荒さが目立たず、怪しげでスリリングなトラックも彼女とあっていて普通にさらっと聴けてしまいます。
電子音ピコピコダンスナンバー“Like This”は実質、歌手黒木メイサのお披露目作となったわけですが、高音にいくとメイサたんのボーカルがやっぱり気になりますね…。歌い出しからずっこけました。
ラテン風味なちょいティンバっぽいアップ“No,no.no”は“Like This”も手がけたdee.cの作です。何気にこれが一番好きかも。軽くて聴きやすいです。
リード作だったロックダンスナンバー“Bad Girl”ですが、正直僕はこの溢れんばかりの歌謡曲臭さで購買意欲を削がれました(笑)
R&B風アレンジでのバラードなら歌謡メロディがきても抵抗はあんまりなくなったんですが、アップで歌謡メロディはちょっときつい…。

昨今大流行りしているR&B風スイーツ歌謡曲路線を支えていると言ってもいいJeff Miyaharaによるロックダンスナンバー“Criminal”。彼の作曲は歌謡と本場のR&Bを行き交う微妙なさじ加減の作風なんですが、これは歌謡曲よりですかね。さすがにキャッチーで、J-POPをメインに聴く人にはこういうのがいいのかな、と思ったりもします。これを少しR&Bよりにしたのが後の正式デビュー作“SHOCK -運命-”といったところでしょうか。歌詞は安室ちゃんの“SO CRAZY”のラップ部分の作詞でお馴染みのTIGERが担当。
“SEX”、“Lost”もJeff Miyaharaの歌謡曲寄りの作ですが、こっちはあんまり印象に残らないかな…。

というわけでRihannaのBad Girl路線のイメージ戦略で、楽曲もR&Bにロックテイストを織り込んだアルバムとなりましたが、ちょっと厳しい出来だったかもしれません。まあデビュー作なんで、歌手黒木メイサにどれだけ需要があるかの様子見ってとこでしょうか。
メイサたんのボーカルに関してはR&B界の鈴木亜美誕生か!?(笑)な感じですが、これはもう女優業でも忙しい本人がどれだけボイトレに時間が割けるのか、どれだけ職人が加工してごまかせるのか、につきるのではないでしょうか(大真面目)

とはいえ“SHOCK -運命-”が今作のいまいち感を吹き飛ばすような、なかなかのはまり具合だったので、元旦発売のアルバムに結構期待していたりも。さてどうなりますかね!?
(今作はレーベル的にあんまり売上とか求めてなかったと思うんですが、大した宣伝もなくオリコン9位だったんですよね。今後リリースされるであろうオリジナルフルアルバムから本腰入れかな?)




“Criminal”のMVがなかなか素晴らしいんですよー。メイサたんの類稀な美貌が十二分に妖しく撮られています。
DOUBLEの質の高いMVを安定して撮影している久保茂昭が監督、WARNERさんが振り付けを担当されています。

hellcat (初回生産限定盤CD+DVD)
hellcat (通常盤CD)

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