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Blue Bird In Bahia

adriana

Adriana Evans『El Camino』★★★★☆

夜になると蒸し暑いくらいになってきましたが、そんな汗ばんだときの清涼剤によく効くのがこのアルバムです。
90年代から夫であるDred Scottと共にオーガニック・ソウルを体現し続けているシンガーで、彼女のデビュー作『Adriana Evans』はR&B色の強いものだったのですが、2nd以降は、世界各地を訪ね歩いて出会った音楽を取り入れたものになっています。
今作も、木漏れ日が照らす道を風になって駆け抜けていくような“All For Love"ではラテンが香り、“Blue Bird in Bahia”では、ブラジル音楽のボサノバっぽいアレンジだったりと生楽器が多用されていて、最後までさらっと聴けますね。
“Calling Me”などでは、Adrianaのどこまでも軽やかで艶やかな歌声に、吸い込まれそうになり、ご機嫌な“Hey Now”ではスキップしたくなるような爽やかさです。

El Camino(輸入盤)
El Camino(国内盤)
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| review | 19:02 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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Bravebird

amel

Amel Larrieuxlがカバーアルバム『Lovely Standards』を5月22日にリリース。
何曲か聴いてみたんだけど、いつもよりどこかあどけなさのある陽気な歌い方のように感じたのですが、アルバムは幼い頃におじいちゃんがピアノで聴かせてくれたスタンダードナンバーが下地になっているんだとか。
Amelのこれまでとは違った表情がみれそうで楽しみです。

Lovely Standards(輸入盤)Lovely Standards(輸入盤)
(2007/05/22)
Amel Larrieux

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Amel LarrieuxはGroove theoryのボーカリストとして90年代の名曲"Tell Me"をヒットさせ、2000年からはソロで3作品をリリースとコンスタントに活動しています。
ジャジーでエレクトロニカルな世界観はネオ・ソウルに位置付けられるのかな?
彼女のつくり出す世界観は海中にいるような感覚に似ていて、音数の少ないスムースなトラックにAmelの透明で鳥のような声がさえずります。
体全体が溶けていくようで、そのまま眠るように身を預けていたくなるんですよね。まるで胎内にいるかのような…って言ったら崇高すぎますが(僕も覚えてないし)、Amelの世界はそれに通じる浮遊感というか、心地よさで満たされています。
2nd『Bravebird』収録の"For Real"はまさにそんな音世界で、フレーズがこだまするようにリフレインして本当に身も心も溶けていきそうになります。僕の大好きな1曲です。

| release | 13:21 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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