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When we slow dance

In A Perfect World

Keri Hilson『In A Perfect World...』★★★★

Destiny's Child“Survivor”等を手がけたプロデューサー、Dentの元でソングライトテクニックを学び、Britney Spears“Gimme More”、Mary J. Blige“Take Me As I Am”、Toni Braxton“Supposed To Be”や、日本でも自身初仕事のmichico“Jump”、Crystal Kay“I'm Not Alone”に参加し、着実にキャリアを積んできたKeri Hilson。その後Timbalandの客演等でも脚光を浴びましたが、自身のソロ作がなかなかシングルヒットに恵まれず。お蔵入りかとも思える発売延期続きで、ちょうど1年前の記事でも心配してたんですが、やっと今年日の目をみることができました。ビルボード4位、50万枚以上のセールスということで、ひとまず安心といった感じでしょうか。次もまたリリースできるといいんですけどね。

Timbalandの“Return The Favor”はもうお馴染みのナンバーですよね。もうR&Bに定着しきった感のある数多のエレクトロ作品の中で、未だトップクラスに好きなナンバーです。フューチャリスティックなトラック、サビからの4つ打ちビートにのせてたたみかけるようなスリリングなメロディ展開。本来だったらこの曲でシングルヒットしててもよかったのになーと未だに不思議な気分ですが、向こうの人の好みはワカラナイ。
後なんですかね? Timbalandが関わった曲はKeriのボーカルが水を得た魚のようにより艶を増して聴こえるのは僕だけでしょうか? 録音かボーカル修正の関係? “The Way I Are”とかもそう思う。あ、でもこのアルバムのほかの曲はいつも通りかなー。
TimbalandとDanjaの共作“Where Did He Go”でのKeriはいつも通りだし。曲はメランコリックなギターに重めのビートがシンプルでなかなかいいです。

Polow Da Donプロデュース、Lil Wayneを招いた“Turnin Me On”はピコピコ音とKeriのニヒルな声色が癖になりそうな、アルバム発売に至ったヒット作ですね。でも未だに自分はこの曲の良さがいまいちワカラナイw
PolowとDanjaの共作、Keysha ColeとTrinaとのビッチナンバー“Get Yout Money Up”は、個人的にゴリゴリのHip Hopが苦手なのもあってアルバムで聴いたときはピンとこなかったんですが、生で聴くと相当あがりました(ショーケースに行ってきたんですよー)

生で印象が変わったと言えば、Danja作、Kanye WestとNe-Yoを招いたメロディアスなエレクトロHip Hop“Knock You Down”もぐっとくるものがありましたね。
King LoganとJohnkenun Spiveryの共作、“Slow Dance”は名前の通りダウンテンポの浮遊感のあるトラックにKeriのボーカルがセクシーにゆらゆらゆらめくナンバーで、“Return The Favor”の次に好きかも。Justin Timberlakeがソングライトに関わっています。
Cory Bold作の“Alienated”はキラキラと輝くコズミックなトラックでこちらもなかなかの佳曲です。
The Runawaysがプロデュースした“Energy”は割と受けの良さそうな、軽やかなピアノと重厚なシンセが対照的で悪くはなかったんですが、いまいち先行の1stシングルとしてはぱっとしませんでしたね。
国内盤のボーナストラックの“Do It”は癖のないエレクトロで特筆すべき点はありませんが、すんなり耳に入ってきて悪くないです。“Return The Favor”に近い路線かな?

流行りを取り込んだ充実作、Polow Da DonとDanjaのいい仕事ぶりというとCiaraの2作目を僕は思い浮かべたんですが、このアルバムも地味にいい仕上がりになっているのではないでしょうか。
というか、クラブで聴いたら好きになりそうな曲がまだちらほらある気がする。
Akonとの“Mic Check”を筆頭に、お蔵入りになったトラックでも結構いいのもらってますよね。

後はやはりKeriのボーカルの弱さは否めないですね。あまり特徴的ではないし力不足な部分もちらほらあります。2ndではこの弱点をどうやって補うか、が鍵になってくるのかな?

ちなみにKeriはTimbalandのソロ作第2弾『Shock Value 2』に“The One I Love”にD.O.Eを共に参加予定です。輸入盤が12月8日、国内盤は12月16日リリースで、当初発表にあったKeriとJay-Zの“Rumors”は未収録とか。




“Slow Dance”いいですよね。
相変わらずふつくしい。

In a Perfect World...(輸入盤)
In a Perfect World...(国内盤)
Shock Value, Vol. 2(輸入盤)
Shock Value, Vol. 2(国内盤)
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FAST CAR/The Meaning Of Us

fastcar1.jpg

って、このタイミングで久保監督が安室ちゃんのMV2曲担当、解禁って、前々回のメイサたんのレビュー記事で監督ちょうど紹介したばっかりww
別に事前に情報を知っていたわけではありませんww
ワタシ ナニモ リークトカ ハンザイ シナイヨッッ!!←突然チリ人妻に


fastcar2.jpg

じゃあさっそく奈美恵たんの“FAST CAR”から。
いやーまじできましたねこれ!
基本は今までの安室ちゃんのダンスMV通りダンスメインなんですが、その肝心のダンスを生かすようなカットの数々が本当に素晴らしい。よく自意識の激しい監督はカメラがやたらうるさくてダンスがみえにくかったりするんですが、そういったストレスもあまりありません。
そしてなにより、ダンスのフォーメーションがとても新鮮!! 例えば先日紹介した久保監督の黒木メイサたんの『Criminal』や、BoAの『LOSE YOUR MIND』等では、縦のラインでのダンスを披露していて、今作でもその手法が存分に使われています。またその縦のラインを斜めのアングルで撮るなど、平面的になりがちなダンスMVに、より立体感、奥行きが生まれたのではないでしょうか。
途中、ミュージカルのような振りを上から撮るカットもとても印象的です。

楽曲に関しては、やーもう生音大好きな者としてはこれ以上ないくらいの嬉しいスウィング・ジャズっぽいナンバーですね。ピアノがクラシカルで良いです。ラジオ等の低音質だとやっぱり低音が聴き取りにくかったんですが、ベースがいい味だしてますねー。舞踏会のように手をあわせたりする振りがグッときました。相手役のダンサーは役得ですねw
バリエーションの多い衣装も豪華で、少し予算増えたのかな?w
歌詞より曲の雰囲気を重視した内容になっています。


fastcar4.jpg

そして“The Meaning Of Us”。
いやーまじできましたねこれも!w
確かにパターン違いの衣装で魅せていくのは以前にもあった手法ですが、なんと今回はあの恥ずかしがり屋で、めったにブーツを脱がないあの安室ちゃんが!! シャ、シャワーシーンでなんと濡れた麗しいおみ足を披露しているではありませんか!け、けしからーん!! 
淡々とした展開の中でここで一番の山をつくるのは、さりげないですが、さすが。久保監督の、ダンス曲だけでなく、バラードで女性を美しく魅せる技術が光っています。
個人的にブルー奈美恵カワユスすぎる。このスタイリング好きだなー。一番ラストのカーテンに佇む安室ちゃんは本当に光の女神様のようですねw

fastcar5.jpg

楽曲に関しては、ピアノとハープではじまり、アコギを挟んで後半はストリングスで静かに盛り上がっていくシンプルなトラックに、穏やかな歌声が優しくつつみこんでくれるような気持ちが温まる佳曲ではないでしょうか。
これは、なにかドラタイとかほしいw もったいないよー、わーん。

PAST<FUTURE(CD+DVD)
PAST<FUTURE(CD)

| diary | 02:38 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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CD整理

うーん、ジャケの件、ちょっと残念ですね。
気づいてる方はいらっしゃると思いますが、僕はあんま好みじゃないジャケのときはレビューの記事でものせなかったりしちゃうんですけど(かわりにアー写とかにして)、このジャケ迷ってたんですよねw
ちょうど踏ん切りがつきますねw

少し話変わって、気に入ったジャケだと専用の掛け飾りに入れて部屋のインテリアにしたり、きちんとCD棚に保管するんですけど、好みじゃないやつは盤面のみ取り出して量販店に売ってるCDソフトケース(紐で通せるやつ)に入れておくんですよ。
それでなくても音楽ファンの方だったら数多くのCDを持っていると思いますが、プラスチックケースって結構分厚い分スペースとりますよね。歌詞も一度みたら曲聴いてるときに理解できますし、必要ないジャケはたばねてどっかに置いておいてもいいかもしません。ジャケも入れたい方はこういうケースもあります。
CD整理またしないとなー。

| diary | 01:19 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Say No,no,no

hellcat.jpg

黒木メイサ『hellcat』★★

元旦にミニアルバム『ATTITUDE』のリリースも決まったので、前作のおさらいレビューをしてみます。

山田優のシゴトで知られるU-Key zoneのアップ“Hear the Alarm?”で幕をあげますが、中低音域のメロディラインのため、メイサたんのボーカルの荒さが目立たず、怪しげでスリリングなトラックも彼女とあっていて普通にさらっと聴けてしまいます。
電子音ピコピコダンスナンバー“Like This”は実質、歌手黒木メイサのお披露目作となったわけですが、高音にいくとメイサたんのボーカルがやっぱり気になりますね…。歌い出しからずっこけました。
ラテン風味なちょいティンバっぽいアップ“No,no.no”は“Like This”も手がけたdee.cの作です。何気にこれが一番好きかも。軽くて聴きやすいです。
リード作だったロックダンスナンバー“Bad Girl”ですが、正直僕はこの溢れんばかりの歌謡曲臭さで購買意欲を削がれました(笑)
R&B風アレンジでのバラードなら歌謡メロディがきても抵抗はあんまりなくなったんですが、アップで歌謡メロディはちょっときつい…。

昨今大流行りしているR&B風スイーツ歌謡曲路線を支えていると言ってもいいJeff Miyaharaによるロックダンスナンバー“Criminal”。彼の作曲は歌謡と本場のR&Bを行き交う微妙なさじ加減の作風なんですが、これは歌謡曲よりですかね。さすがにキャッチーで、J-POPをメインに聴く人にはこういうのがいいのかな、と思ったりもします。これを少しR&Bよりにしたのが後の正式デビュー作“SHOCK -運命-”といったところでしょうか。歌詞は安室ちゃんの“SO CRAZY”のラップ部分の作詞でお馴染みのTIGERが担当。
“SEX”、“Lost”もJeff Miyaharaの歌謡曲寄りの作ですが、こっちはあんまり印象に残らないかな…。

というわけでRihannaのBad Girl路線のイメージ戦略で、楽曲もR&Bにロックテイストを織り込んだアルバムとなりましたが、ちょっと厳しい出来だったかもしれません。まあデビュー作なんで、歌手黒木メイサにどれだけ需要があるかの様子見ってとこでしょうか。
メイサたんのボーカルに関してはR&B界の鈴木亜美誕生か!?(笑)な感じですが、これはもう女優業でも忙しい本人がどれだけボイトレに時間が割けるのか、どれだけ職人が加工してごまかせるのか、につきるのではないでしょうか(大真面目)

とはいえ“SHOCK -運命-”が今作のいまいち感を吹き飛ばすような、なかなかのはまり具合だったので、元旦発売のアルバムに結構期待していたりも。さてどうなりますかね!?
(今作はレーベル的にあんまり売上とか求めてなかったと思うんですが、大した宣伝もなくオリコン9位だったんですよね。今後リリースされるであろうオリジナルフルアルバムから本腰入れかな?)




“Criminal”のMVがなかなか素晴らしいんですよー。メイサたんの類稀な美貌が十二分に妖しく撮られています。
DOUBLEの質の高いMVを安定して撮影している久保茂昭が監督、WARNERさんが振り付けを担当されています。

hellcat (初回生産限定盤CD+DVD)
hellcat (通常盤CD)

| review | 23:16 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Try Sleeping With A Broken Heart



おー、Aliciaたんの先行2曲目“Try Sleeping With A Broken Heart”のMVが解禁。
“Doesn't Mean Anything”の“No One”踏襲とはうって変わって、シンセ使いやドラムビートがなかなか新鮮ですね。
アルバムは結構バラエティ豊かな感じなのかな?

| diary | 22:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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