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All the people in the world!!



AI『ViVa A.I.』★★★

3月31日にAIと安室奈美恵のコラボ曲がリリースされるそうですねー。
AIのベストもまずまずといった売れ行きだったので、なんとかまだ活動できそうでちょっと一安心。
一時期は売上がちょっとやばくて少し心配していました。特にこの直近のオリアル。

まず目玉はシングルでもリリースされたUTA氏提供の“YOU ARE MY STAR”ですかね。
Ne-Yo“Closer”がクールなら、こちらの曲はAIの性格のように明るくポジティブでアコギが爽やかな4つ打ちナンバー。
もうずっと“Story”の二番煎じのバラードでお茶を濁してきたわけですが、“YOU ARE MY STAR”はフックもはっきりしてるし久々にアップで一般受けも良さそうな印象。
今でもクラブで“Closer”がたまに流れたりしますけど、わかりやすい4つ打ちナンバーは日本人にも受けやすいんですかね。ほかにも最近こういう曲多いですよね。

で、これはオリコンでも結構健闘したのでは??と思ってランクを調べてみたんですけど、

最高位36位ってアンタ!!
“Story”以降リリースした中で一番低いし!!

これが現実なんだね…。
ライト受け良さそうな4つ打ちでも地力がかなりあるアーティストでしか売れないんですかね。
でもこれにめげずにアップもまた出してほしい。
かなりとは言えないけどAIも地力はあるアーティストだと思うので地道にR&B、Hip-Hopをメインに、たまにバラードリリースでいけばいいポジションにまた戻れると思うんですけどねー。
なにせ今のAIはバラード比率が多い多い。
そうじゃないと売れないのは百も承知してるんですが、長期的にみたらMISIAみたいになりそうで…(もうなりつつある?)

あとベストで一区切りというか、飽きられてそのまま消えてしまうパターンがあるので、ベスト後のシングルは手堅くバラードでもいいと思うんですけど、(“FAMILY”って名前からしてバラード? 同時収録“FAKE”が安室コラボらしい)
その次のシングルはコアな曲の両A面とかだしてほしいなぁー。

曲紹介に戻って、引き続きUTA氏が手がけたEXILEのATSUSHIとのコラボ“So Special -Version AI-”。
ミッドバラードでデュエットというとRihannaとNe-Yoの曲を思い出しますね。
AIが結構癖のある太い声質なので割と細い声質のATSUSHIとのハーモニーがどうなるのか興味があったんですけど、意外と合っててびっくりしました。
AIが抑えめで歌ってるのかな。いつになく爽やか。
AIの持ち歌“Sunshine”の「You're my sunshine」なんてフレーズも入ってます。

で、個人的にツボったのが“people in the World”。
70年代!ディスコ!パーティーだ!みたいな。
これいいですねー。そういえばAIでこういう曲って初めてですよね。
なんかのサンプリングでも使ってるのかと思いましたがUTA氏とDJ WATARAI氏の完全自作だそう。
やっぱりAIのソウルフルでハスキーな歌声はこういう曲でこそ活きると思います。
もっとこういうの歌ってほしい。

Jonas Jebergは情熱的なホーン使いのアップナンバー“FIRE!”を提供。
この人も相変わらず一定水準の曲を提供してくれますね。前作の“I'll Remember You”“BRAND NEW DAY”もよかったし。
Jonasは最近だとAmerieとBoAとか、別々の国のアーティストに同じトラックをまわしたりすることがありますが(制作費が回収しきれないからですよね? もちろん各アーティストの了解も得てると思いますし。多分)、海外作家って没曲もってくることが多いのでそれよりマシですよね(個人的な意見ですけど)

他のメンツで気になったのはICEDOWN氏の“Nobody Like You”。
シンセとボーカル加工が今風なオリエンタルでしっとりしたミッドナンバーです。

“おくりびと”…。
こういうのは平原綾香あたりに歌ってもらえばいいと思いマス!
久石譲が同じ会社だからって無理に合わせるのはよくないと思いマス!

とまあ一部を除いて結構佳曲揃いなアルバムだとは思うんですが、なにかが足りない…。
お気づきでしょうか? そう、T.Kuraさんがいない!(笑)
『2004 A.I.』からずっと参加してたわけですから、ちょっと感慨深いですね。
製作費かスケジュールの問題か…。
AIに提供した曲はどれも彼女の魅力にあってて好きなので少し残念でした。

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